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旅行(コーチン)

1月13日

1月4日~7日まで、コーチンを旅行しました。
といっても4日と7日はほぼ移動に費やすことになったので
実質観光できたのは二日間だけのとても短い旅行でした。

一日目
フォート・コーチン地区の観光
バスコダガマの墓がある『聖フランシスコ教会』
コーチンだけの漁法『チャイニーズフィッシングネット』
パレス『ダッチパレス』
ユダヤ教徒の居住区だった『ジュータウン』
『シナゴーグ』は受付が昼休憩のため見られず
人工島のウィリングトン島散策
エルナクラム地区も散策
エビビリヤニを食べる


ホテル近くの公園で。なかなか奇抜なキリンの滑り台です。
まわりの建物もインドらしくない感じでした。三角屋根が多かったです。

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周辺にはアートカフェというインドにいることを忘れさせてくれる
おしゃれなカフェも何軒もありました。

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聖フランシスコ教会。街中には、このほかにも大小様々な教会がありました。
本当のクリスチャンも多いみたいで、サリーを着たシスターも見かけました。

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ジュータウンのスパイス屋。
ユダヤ教徒はこの地でスパイスの貿易を任されていたんだそうです。

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チャイニーズフィッシングネットのボス。きっちりチップとられました。

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海辺は、このようにマーケットになっていました。
実際は、この魚たちがどこで獲れたものかは…ノーコメントです。

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二日目
バックウォーター(船の旅)の半日コースに参加
カタカリダンス鑑賞

いざ、船に乗りこみます。船を漕いでくれる人と
ガイドさんだけがインド人で、あとのお客さんは欧米人ばかりでした。
アジア人は、韓国人の団体に遭遇しましたが、ほかは全然でした。

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街中の喧騒とはちがって、川の水の流れる音や動物の鳴き声など
日常から超越した自然を感じさせてくれる静けさでした。

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コーチンはココナッツの島とも言われるそうで、
ココナッツは人々の生活に欠かせないものです。これもゴミではありません。

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バックウォーターで途中船を下りて社会見学。
この二人のおばさんはココナッツの繊維からロープを作っています。

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バナナの木もそこらじゅうにたくさんありました。

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カタカリダンス鑑賞①
化粧をするところから見ることが出来ます。素顔は普通のおじさんでした。

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カタカリダンス鑑賞②
右側の人が、さっきの写真のおじさんです。(美女という設定)
左側の人は、意外と若そうでした。

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最後に一枚。コーチンはケララ州です。KSRTCのロゴがかわいかったです。

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ピザパーティーが失敗したわけ

1月11日 晴れ
ほどよく寒く、ほどよく日差しの暖かな日です。

少し前になりますが、お正月にジャナバイとジャナバイ家族と
ピザパーティーをしました。が、見事に失敗しました。
今回は、その反省、かつ、ナゼ失敗したのか振り返ってみます。

・・・・・

ことの発端は、テレビCMと新聞の折り込みチラシ。
うちに届く郵便物は、下にある郵便受けからジャナバイが
取ってきてくれることになっています。
そこには、郵便物だけでなくいろいろなチラシとか無料の新聞とかも
ごっちゃになって入ってきます。そこに、ドミノピザのチラシ。
そして、テレビでもドミノピザのCM。

ジャナバイ「これ、食べたことある。ピザ、ピザ」
私「どこで?」
ジャナバイ「(大家さん)の家で。美味しかった。また食べたい。パーティーして」
ジャナバイの願いなら叶えてあげないではいられません。

思い立ったら即行動がジャナバイのいいところで、
「明日、休み?」と聞かれ、幸か不幸か休みだったので「休み」と答えると
パーティーは明日することに決定。夕方から準備するからと
そこから親戚中に電話で連絡。このへんの対応がかなりスピーディー。
(毎日の仕事もこのくらい張りきってやってくれたらいいのに…)

ピザだけじゃ、値段もはるし、大人数もてなせないからと
チキンカレーも作ることに。チキンは4キロ!お米も2キロ!
チャパティーも10枚以上作る計画に。話はどんどん膨らんで…。
でも、肉を食べない人もいるからということで、サモサも追加。
子どももたくさん来るからとチョコレートやジュースも追加。

で、当日。

私は昼過ぎに学生と会う約束があったので、昼過ぎに出かけ
それが終わってから準備に合流すればいいやーと思っていたのが甘かった…。
用事が済んで携帯をみると、ジャナバイからの不在着信が17件。
あわててかけなおすと「今日、パーティーするの?」って。
するでしょ、普通。前日あんなに打ち合わせしたんだから。
ジャナバイ「でも、連絡つかなかったから、まだ何にも準備してないよー」
私「今からピザ買って帰るから、そっちでカレーの準備はしておいて。
あと、30分で帰るから」
ジャナバイ「じゃ、○○と○○も買ってきて」

そんなドタバタがあり、もちろん30分じゃ帰れなかったですよ。
家につくともう日が暮れていたっけ。

家でチキンカレーを特大の鍋で作っているジャナバイ。
ジャナバイ「何回も電話したんだよ。電話に出ないから今日はないと思ったよ」
私「だって、昨日約束したし、OKってジャナバイも言ったじゃん」
ジャナバイ「でも、何で電話に出なかった?」
私「ごめん。気がつかなかった。ほら、ピザも買ってきたよ」

ということで、ちょっと怒られぎみに、ピザパーティー開始。
ピザはべジとノンベジの二種類を買ってきて、具もみんなが好きそうなものを
選んで注文するという気のくばりよう。みんな気に入ってくれるかなー。

そして、反応は…
ピザを見るなり「要らない」「要らない」「要らない」「要らない」
ジャナバイとジャナバイの下の息子は食べてくれたけど
いろんな人に断られ、みんなはジャナバイのカレーを食べて帰りました。
ピザ美味しかったのに、なぜ???結構高かったのに、なぜ???

・・・・・

原因は二つあると思います。
ひとつは保守的な性格。もうひとつは連絡の行き違い。

プネは、近代化が進んだとはいえ、まだまだ昔ながらの伝統が
残っているまちです。シャイな人も多いし、新しいものに対して
あまり積極的ではないのです。見慣れぬピザなんて手を出したくないのでしょう。
とけているチーズもマッシュルームもオリーブも食べたことがないのです。
あと、どうやって食べたらいいのかわからないようです。
(インドの普通の食事では手で一口分にちぎったりして食べるので
ピザのようにかぶりついて歯形がのこるなんて考えられないのです)

もうひとつの連絡の行き違いについては
私がインドに来て一番ストレスに感じていることでもあります。
というのも、私の約束の感覚とインド人の約束の感覚が違うからです。
たとえば、こんな約束をしたとします。

「今度の日曜日、一緒に映画をみましょう、時間と場所はまた連絡します」
A)当日まで連絡がなくても映画館にいくつもりでいる
B)当日まで連絡がないんだから映画館に行かない

皆さんはどちらですか。
わたしはAです。そして、誘った相手がまた連絡すると言っている以上
こちらから電話をかけるのも…とためらってしまいます。
インド人は圧倒的にBの人が多いです。「連絡がない=キャンセル」です。
そして、困るのは約束していたにも関わらす、キャンセルになっても
連絡してこない!のです。
こっちは、その気でいるのでドタキャンされた気になります。

今回のジャナバイの件もそうで、「連絡しない=する」と思っていた私と
「連絡がない=キャンセル」と思っていたジャナバイとの間に行き違いが
起こってしまったのです。

以上、二つの理由からピザパーティーは失敗したのでした。
いろいろな文化摩擦があるのでした。


12月24日 晴れ
今日は寒くなかったです。クリスマス・イヴです。
雪が降る気配、、、なんて全くありません。
この前学生にマラティー語に「雪」という言葉が存在するのか
聞いてしまいました。答えは、ある、だそうです。
ま、そりゃ、ありますよね。

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月がきれいだったので、写真を撮ってみました。
が、全然きれいに写らず…残念です。撮影場所も悪いんですが
どれが月かすらわからない写真で申し訳ないです。
中央上に見えるのが月です。でも、きれいだったのです。肉眼で見たら。

写真からもおわかりのように?こちらの車やバイクは
日頃からハイビーム(遠目?)で運転します。バスも同じく。
私、これ個人的に非常に嫌なのです。
まぶし過ぎて、バスの行き先が読めないことも多々あります。
ホントに意味ない…。

そして、今日はクリスマス・イヴです。
別に何でもないですが、少しはクリスマスらしいことをと
スターバックスのインスタントコーヒー(クリスマスブレンド)
を飲みました。懐かしい…。VIAでもうまし。

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余談。
この写真に写り込んでいる紅茶のパックですが、
インドの一般的な家庭で、おそらく一番飲まれている紅茶です。
ブルックボンドのレッドラベル。500グラムで150Rs(300円)です。
みんながみんな特別な紅茶を飲んでいるわけではありません。


シーズン到来

12月17日 晴れ
「寒い」が使えるシーズンがやってきました。
周りに風邪をひいている人が増え、薬屋が繁盛しています。

シーズンといえば、今は結婚式のシーズンでもあります。
ヒンドゥー教徒たちの暦にしたがうと
今は祝い事に適した時期なのです。
ディワリ祭りあとはいいらしいです。
今年は11月5日がディワリ祭りでしたが
11月中はいい日がなく、ほとんど結婚式はありませんでした。

いい日の考え方は日本の「大安」に近い感覚ですが
日付だけでなく、時間も決まっているそうです。
○月○日 ○時○分としっかり招待状に書かれています。
その時間からお祈りをはじめるんだとか。
ちなみに、時間にルーズな国とはいえ、この時間は正確です。

そして、今、12月の中旬に集中して行われています。
土日など一切関係なく、平日の真っ昼間でも
大勢の人が集まり盛大な結婚式が執り行われています。

私も招待され、行ってきました。インドの結婚式。しかも二組。

一組目は、前年度教えていたSさん。おめでとうございます。
幸せそうでした。結婚後はしばらく主婦業に専念するそうです。

二組目は、今教えている学生のお兄さんAさん。
学生のお兄さんって遠いなーと思っていたら
会場には知っている顔がたくさん。日本語できるひともたくさん。
何で?と思ったら、お兄さんは私の活動先の学校の卒業生でした。
ちなみに、奥さんのNさんも日本語ができる方です。
お二人ともとても優秀で、奨学金をもらって留学した経験もあるそうです。
そして、二人の馴れ初めは、日本語クラスのクラスメートというから
驚きです。そういうこともあるのですね。
Aさん、今は日本で働いていて、結婚のために帰省したのだそうです。
年末には奥さんを連れて日本に帰るそうです。

それから、すごかったのが結婚式後の二次会?のようなプログラム。
(たぶん家でお祈りをするための集まりです)
Aさんの家で行われたのですが、Aさんの家、相当なお金持らしく
部屋の電飾はすごいし、爆竹や花火もやりたい放題でした。
食べるものも、屋上バーベキューならぬ屋上ドーサのサービスがあって
打ち上げ花火を見ながら、ドーサとウェディングケーキをいただきました。
花火もすごくて打ち上げ時間が5分と言っていました。
そのうちにドーサが冷めてしまったほどです。

お金持ちのやることはすごい、の一言に尽きます。
これは、どこの国でも同じことですね。

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招待状、気合入ってます。
マラティー語で全然読めません(泣)


打ち切り

12月13日 晴れ
寒い、です。プネも寒くなりました。
10度を下回ることはまだないですが、今までが全然だったので
何だか無性に寒く感じます。

私が楽しみにしていたKBC(Kaun Banega Crorepati)が
先週で終わってしまいました。悲しいです。

そして、ジャナバイの仕事もひとつ打ち切りになりました。
ジャナバイはハウスキーパー(お手伝いさん)の仕事をしているのですが
今まで4軒をかけもちして働いていました。
が、今日その一軒から「もう来なくていい」と言われたそうです。
しかも、そこが一番給料いいところだったので
ダメージが大きいようです。かわいそうなジャナバイ。

ハウスキーパーを言うと聞こえがいいですが
要は家事全般をする人のことです。
マラティー語では「バイ」と言います。「ジャナバイ」もそう。
この「バイ」という仕事も内容によって細かくわかれていて、
食事担当、洗濯担当、掃除担当などそれぞれ雇うのが普通だそうです。

ちなみに、お隣さんのところには三人の「バイ」が出入りしています。
(お隣さんの奥さん専業主婦なのに!)
「バイ」同士のネットワークはすごいです。噂は一瞬にして広まります。
おもしろいものですね。

さて、わたしも、任期途中で打ち切られないように
活動がんばります。もうすぐ1年です。


プロフィール

trdatmko

Author:trdatmko
2010年1月から二年間、青年海外協力隊の日本語教師としてインド・プネで活動中。インドでは、チャイをたくさん飲む(そして上手に淹れる)、ラクダに乗る、サリーを着る、を身近な目標に楽しくかんばります!

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