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ディワリ休み

11月3日 晴れ
大掃除日和です。カラッと乾いていて
少し風もあって、気持ちがいい天気です。

もうすぐインド最大の祭りディワリ(Diwali/दीवाली)です。
今年は11月5日からディワリが始まります。
ディワリはヒンドゥー教の新年です。
そのためにいろいろと準備をします。

そのひとつが大掃除です。
新しい年をきれいな家で迎えたい、というのは日本と同じです。
キッチン周りをきれいにしたり、窓を拭き掃除したり、
いつも以上に念入りに掃除します。
家によっては壁のペンキの塗り替えをする人もいます。
ペンキ屋がもうかります。

それから、お菓子も作ります。いろいろと家で手作りします。
油で揚げるのが多いので、油屋がもうかります。

それから、お歳暮のように、プレゼントを贈る習慣もあります。
お菓子屋や食器屋がもうかります。

それから、新年は新しい服でむかえたいもの。
服も新調します。服屋がもうかります。

それから、財産は金に換えます。そして、身につけます。
金屋がもうかります。

そんなふうにたくさんのお金が動くディワリ祭りです。


繁忙期

8月25日 くもり一時雨
今日はすこし肌寒い日でした。

朝、出かける支度をしているときに同僚の先生から一本の電話。
「先生、今日はストライキで授業がありません」とのこと。

急にぽっかり時間が空いてしまったので、そのまま出かけて
ひさしぶりに目的なく歩く街散策をすることにしました。

学校まえを出発して二時間ほど街の中をうろうろ、うろうろ…。
プネの古い建物が残り、道幅も狭い市街地で、見つけました。

繁忙期のみなさん、お仕事中です。

0825-3.jpg

何をしているかというと、来月あるガネーシャの祭「ガンパティー」の準備です。
みなさんガネーシャ像を作っています。
写真で、肌色にみえているのは全部ガネーシャ像です。
こんなところでこんなに大勢の人で。若い人も女性も総出です。

たまたま通りかかった道の傍らに、工房のようなところがあって、
気になったので、おじさんに声をかけたら快く撮影OKしてくれました。
中に入ってみると、大小さまざまなガネーシャ像がたくさん。全部ガネーシャ像です。

0825-2.jpg

0825-1.jpg

このお兄さんは英語を話して、作業の合間にいろいろ教えてくれました。
すこし大きめなガネーシャ像なので集中して作業中です。

0825-4.jpg

さっきのお兄さんの工程の後、別のお兄さんが色をつけます。
職人さんみたいな人が一体一体色を付けていきます。
(この工程の作業分担が細かい。←インド的分業主義の表れ?)
でも、この写真で見ると、ちょっと扱いが雑?に見えますが…。

働いている人たちは、仕事中にもかかわらず、しかも
何の前ぶれもなくふらっと現れた私にもとても親切にしてくれました。
写真撮らせてくれたり、いろいろ聞いたら答えてくれたり。
少し話をしてみると、働いてるお兄さんのひとりが「妹が日本語を勉強している」
と言うではありませんか。しかも、私の配属先で!
なんという偶然。世間は狭いものです。

完成するとこうなります。

0825-5.jpg

ガネーシャ祭、今年は9月11日~22日です。
それまでにすべてのガネーシャ像を完成させて、人々に売りさばかれていきます。
そして、ガネーシャ祭の最終日にはそのガネーシャ像をアラビア海に沈めます。
そんなお祭り「ガンパティ」。盛り上がること間違いありません。

「ジャイ マハラシュトラ!」



二大名所

8月16日 くもり
昨日と今日はすこし夏に戻ったように暑い日でした。

昨日の独立記念日はもちろん祝日で休みでしたし、
JICAから人が来るということでプネの二大名所を案内しました。
シャンニワールワーダとサラスバーグ、いい換えると宮殿跡とお寺です。

写真① めずらしく混んでいるシャンニワールワーダ(宮殿跡)
入口で入場制限があったくらい混んでいました。こんなの初めてです。
なかでは家族連れがおしゃべりしていたり、カップルが語らったり
子どもたちがバトミントンしていたり、ほのぼのとした感じでした。
それにしても暑かった。午後5時近かったのに全然涼しくならず、大変でした。

0816.jpg

シャンニワールワーダ、個人的には好きなんですが、
インド人が5Rsで入場できるところ、外国人はその20倍の
100Rsも払わなければならないのがバカらしくて、一人では絶対に行きません。
お客さんが来てくれた時だけ行きます。

シャンニワールワーダのあと、ラクシュミロードを歩いていて
のどが渇いたのでふらり立ち寄ったサトウキビジュース屋で
バッタリ学生と遭遇。世間は狭いものです。そして、おごってもらってしまいました。
プネでは時々こういうことがあります。日本語学習者の多さを感じます。
いや、プネが狭いというだけかもしれません。

その後、もうひとつの名所、サラスバーグ(お寺)へ行きました。
ここも広い庭があって、プネ人の憩いの場となっています。
外国人はわたしたちだけでしたが、そんなことは気にしません。
靴を預けて、ヒンドゥ教のお寺を見てまわりました。

サラスバーグ前にいろいろな子ども向けの遊具が用意されていました。
写真で何点かご紹介。

写真② プネの観覧車(真ん中に人がモルモットのように漕いでいます)

0816-2.jpg


写真③ こっちはちびっこ向け(緑色のサリーのおばちゃんが操ります)

0816-3.jpg


写真④ インドのミッキーはこんな感じ
   (正面からじゃなくてわかりにくいですがなかなかの個性派)

0816-5.jpg


写真⑤ 観光用のポニー(とても人慣れしていました)

0816-4.jpg

以上、プネの二大名所でした。3時間もあれば十分楽しめるコースです。


バス

6月11日 くもり
今日は、夜九時ごろから雨と風と雷がすごいです。
昼間はときどき日がさすこともあったのですが、夜はもう雨雨雨雨。雨。
湿度が高くじめじめしていて、でも暑さはまだ残っていて
雷の影響でよく停電してファンもまわらないし、はっきり言って過ごしやすくありません。

そんな夜ですが、今日はプネのバスの話です。
私の交通手段は、だいたいリキシャかバスなのですが、
リキシャについては前にも書いたので、今日はバスについて。

バスの種類は大きく分けて二種類あります。
市内をはしる路線バスとまちとまちを結ぶ長距離バスの二種類です。

長距離バスは政府運営の「ST」とよばれるバスと
民間運営の(NEETAとかが有名)エアコン付きのバスがあります。
どちらにも乗ったことがありますが、お世辞にもSTの乗り心地はいいとは言えません。
最低限の交通手段としてのバスと考えるなら我慢できます。

市内をはしる路線バスはほぼ毎日お世話になっています。真っ赤なバスです。
昔の日本のバスのように運転手のほかに車掌がいて
ひとりひとりチケットを手売りしています。このスタイルはデリーも同じでした。
バスに乗って、車掌さんが近くを通ったら行き先を告げて運賃をはらう
すると、チケットをくれる、というシステムです。
写真はそのチケット。右側は全部マラティーの数字で書かれています。
車掌のおじさんが適当なチケットを渡してくれます。
チケットに穴をあけていくら払ったかわかるようになっているらしいのですが
それがそもそもよくわからない私。たぶん一生わからないと思います。
左側のレシートタイプのが最近は増えてきました。これは明瞭会計。
家の最寄りバス停から学校の最寄りバス停まで5Rs(≒10円)安い。
でも、これが普通です。

0611.jpg


バスに乗っていると結構面白いことがよく起こります。
女性はだいたい通路の左側、男性は右側にまとまって座ることがほとんどですが
今日乗ったバスはいつもと様子が違っていました。
右も左も女性女性女性…男性は運転手と車掌さんだけ。
聞くと、私が乗ったバスは「レディース・バス」だったようです。
途中のバス停から乗り込もうとしてくる男性に対して、すかさず
みんなから注意が入ります。特に入口付近のおばさまはすごかったー。オモシロイ。
女性専用車両をバスでも実現するってちょっとすごくないですか。
インドは進んでいます。
車掌さん、女性ばかりに囲まれて大変だろうなーと思っていたら
車掌さん可愛いペディキュアしていました。そっちの人だった?ようです。

インドにもいます。堂々とサリーを着たおじさま。
私はこれについてどうこう言うつもりは全くありませんし、
本人がいいならそれでいいと思います。
でも、初めてみたときの衝撃はなかなかでした。
インドもいろんな人がいます。ホント刺激的な毎日です。


移動遊園地

5月29日 晴れ
もうすぐ六月、もうすぐモンスーン。
そろそろ傘と雨靴を準備しなくてはいけません。

今日、歩いていたら橋の高架下に移動式遊園地をみつけました。
いつから来ていたのかわかりませんが、観覧車のようなものや
メリーゴーランドのようなものなど、いくつか種類がありました。

入場料、大人ひとり15Rs(≒30円)と書いてありました。
外から見た感じでは、あまり流行っている様子ではなく
(私が通った時間は昼の一番暑い時間帯だったからかもしれません)
むしろ人が居なすぎて乗り物は全部とまっていました。

夕暮れには流行るのかな…?

あいにく、カメラを持っていなかったので写真を撮れませんでした。
写真とればよかったー。


プロフィール

trdatmko

Author:trdatmko
2010年1月から二年間、青年海外協力隊の日本語教師としてインド・プネで活動中。インドでは、チャイをたくさん飲む(そして上手に淹れる)、ラクダに乗る、サリーを着る、を身近な目標に楽しくかんばります!

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