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始まっています

8月12日 くもり
モンスーン終盤です。プネでは、大量の雨は降らず
でも涼しい(26〜28度程度の)毎日を過ごしています。

さて、タイトルのとおり「始まっています」新学期。
今年は去年以上に精力的に活動し、学生との時間を作っていきたいと思います。

しかし、プネに来てから薄々感じていたことが
事実だということを確信した瞬間でもありました。

それは「学習者数の減少」。
その勢いは右肩下がりと言ってもいいほどです。
学習者が多ければいいとは一概には言えませんが
少なくとも学科の活気は落ちています。

その原因は…
長くなりそうなので次回。


(ムンバイの)JLPT

7月6日 くもり
室温27度程度。日本の今よりはるかに過ごしやすい気候です。
インドは日本よりさぞ暑いでしょう、と言ってくださる方、すみません。

先週の日曜日、日本語能力試験(JLPT)が実施されました。
インド国内で7月のJLPTが実施されるのは、
デリー、プネ、コルカタ、チェンナイ、ムンバイの5ヵ所です。
12月のJLPTでは、上記の5ヵ所にバンガロールが加わって6ヵ所で実施されます。

今回のJLPTでは、ムンバイの先生から応援要請があり、
プネ会場ではなくムンバイ会場の試験監督をしました。
受験者数は、プネ1,000人弱、ムンバイ400人前後、でプネの方が大勢です。

私にとって、今回で3回目になる試験監督のお仕事です。
今回は試験問題のセッティングからお手伝いして、前日の試験監督者会議、
当日はクラスに入ってメインの試験監督、と、しっかり働いてきました。

試験当日は大きな問題もなく、無事に試験を(試験監督を)終えることができました。
聴解試験のときは、CDの音が聞きにくくなるのを懸念して
部屋のACを止め、ファンも切って、万全の状態で臨みました。
ちょっと気にしすぎじゃない?と思ってしまうほど結構みんな神経質繊細です。


…余談…
今この雨の季節は、山の緑がとてもきれいです。
モンスーン中のインドでは、こんな風景にも出会えます。
緑が眩しいというのはまさにこのこと↓です。

0706-1.jpg


試験結果

6月15日 くもり一時雨

モンスーンです。雨がよく降ります。
今年は例年より少し早めのモンスーン入りでした。
6月5日にモンスーン入したそうです。

活動について書きたいところなのですが、
今はちょうど夏休み期間中で、特に忙しくありません。
次の年度のために、教材をそろえたり、図書館の整理をしたり
先生向けの勉強会を開いたり、そんなところです。

先月末、4月に行なわれた試験の結果が学生たちに手渡されました。
大学の事務の人から、文字通り「手渡し」です。
合格に喜ぶ人もいれば、不合格で涙を流す人もいました。

「先生は、来年も教えますか」と大勢の学生から聞かれました。
その返事は「12月までは教えますよ」ということだけです。

私の任期があと半年になりました。


出張!

4月20日 晴れ
季節外れの雨がときどき降ります。
暑くなる前の気候の変わり目なのでしょう。
去年はこんなことなかったのにな、と思いました。

さて、タイトルの通り、先日わたくし「出張」して参りました。
4月14日、ナシックという街に行ってきました。
ナシックはマハラシュトラ州の北にあります。
ナシックからだとプネよりグジャラート州のほうが近い、そんなところです。

そこで、日本語を勉強している学生の試験(口頭試験)をしてきました。
なぜ、プネで教えているのにナシックで試験をするのか?
それはナシックで勉強していても「プネ大学」の学生だからです。

簡単に言うと、インドでは(でも?)
大学というと(university)と(college)が存在します。
たくさんの(college)は(university)と親子関係にあって、
すべての証明書は(university)が出しています。

私の活動先は(university)ですから、
たくさんの子どもたち(college)から証明書を求められます。
証明書のためには、試験があって、試験は親(university)とおなじものを
受けなければなりません。

それで、今回はナシックまで行って試験をしてきたのです。

0420.jpg

試験を受けた学生たちとリナ先生(右)

ちなみに、学生のレベルは全員初級です。
ナシックでは、ここまでのレベルまでしか勉強できません。
というか、それ以上を教えてくれるところもないし、先生もいないのです。
では、もっと日本語を勉強したい場合、どうするか。
それは、プネかムンバイに行くまたは片道5時間以上かけて通うしかありません。
そうなると、たいていの学生は一年勉強して終わりです。
日本語を活かしての就職のチャンスもない、テキストや学校も少ない、
それでも一生懸命勉強してくれた素直な学生たちに感謝です。


0420-2.jpg

学校の壁に書かれていた教訓。いろいろありました。
少しずつでも始めよう、と思える一言です。


真剣な試験

4月18日
だいぶ暑くなりましたが、去年より涼しい気がします。

活動先の大学では、例年3月末まで通常授業をしています。
その後は、試験と夏休みです。4月は試験期間の真っ只中です。

4月3日   筆記試験(一年生・二年生)
4月4-9日  聴解試験・口頭試験(一年生・二年生)
4月10日   筆記試験(三年生・四年生)
4月11-12日 聴解試験・口頭試験(三年生)
4月17日   聴解試験・口頭試験(四年生)

今年は上記のスケジュールでした。
私も今年はいろいろ試験問題作成段階からお手伝いさせていただきました。
聴解試験のためにスタジオに行って音声録音もしました。

三年生と四年生の口頭試験を今年も担当しました。
当たり前のことですが、授業にちゃんと来ている学生ほどできる
というのが感想です。基本ですが、やはり大切です。

学生に試験をゴールにさせないように
これからいろいろ考えたいです。

0418.jpg


プロフィール

Author:trdatmko
2010年1月から二年間、青年海外協力隊の日本語教師としてインド・プネで活動中。インドでは、チャイをたくさん飲む(そして上手に淹れる)、ラクダに乗る、サリーを着る、を身近な目標に楽しくかんばります!

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