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健康診断

6月30日 ずっとくもり
結局、プネでは雨は降りませんでした。
暑くもなく、もちろん寒くもなく、そんな毎日です。

今日は、病院に行きました。初めて、自分のために。
今日の目的は、定期健康診断と予防接種をうけることでした。
協力隊の隊員は、任期中に二度、健康診断を受けます。
一度目は赴任半年、二度目は赴任一年半のタイミングで
基本的には任地の病院で受診します。
任地に既定の健康診断が出来る病院がない人は
首都や近隣の大きな病院まで行って受診することになります。

ちなみにプネには大きな病院もあり、
(しかもどこに行こうか選ぶこともできるくらいで)
健康診断も予防接種も問題なくできました。結果は明日。

しかし、痛かった。
注射や採血ではなく、出費が。合わせて5,000Rsほどでした。
もちろん、JICAからお金は出ますが、持ち合わせがなくて
付き添いできてくれた同僚の先生に迷惑かけました。

明日は、借りてしまったお金を返し、
ドクターとのアポイントと結果の受取です。
すんなりいきますように。


NGOの視察(二日目)

6月20日 くもり

前回に引き続き、6月14日と15日に行った
プネのNGOの視察旅行についてです。

二日目はいよいよ現場を見に行くスケジュールです。
朝10時に施設を出発。前回詳しく書かなかったのですが
この施設は、プネとムンバイを結ぶハイウェイのそばにあって
インドの環境省の管轄となっている施設です。
ここでは、村民を集めてミーティングやセミナーをしたり
勉強会の場のようになっています。
バイオガスのプロジェクトについて写真付きでわかりやすく
説明してある展示があったり、数はたくさんではないけれど
野菜や果物の苗木を育てていたりします。
(その苗木は村に持っていって植えて育てて収入の足しにします)
日本からの援助が入っているので、本棚には日本語の本もありました。

その施設から車で一時間ほどいったところに
ムルシという地区があります。そこでプロジェクトが行われています。
前日にICAの代表の方から説明を受けていたものの
実際に行って村の人たちの生活を見てみるとよくわかります。
村の生活って大変です。水道もない、電気もない、ガスだってない
それでも、自分の産まれた土地を愛してそこで生きる人々…
決して裕福ではない生活でも不満を言う人はいません。

何軒か視察させてもらって、生活について聞き取り調査をしてみると
やっぱり不便なことはあることがわかってきました。
その困ったことを解決できるようにNGOが活動しています。
でも、このNGO活動もJICAからの支援もずっとずっと続くわけではありません。
いまのこの「草の根技術協力」事業も三年計画の二年目です。
いつかは村の人たちだけでやっていく日がくるのです。

村の長老はこう言っていました。
「プネのまちに行けば何かしらの仕事はある。若い男たちは
お金のためにまちに働きにいっている。妻や我が子を村に残して。」
プネの農村部では過疎化も深刻になってきています。

100620.jpg

写真は乾季のときに湖から水をくみ上げるパイプライン。
今は雨季なので稼働していませんが乾季のときにはこの水が
人々の生活用水になり農業用水にもなります。

100620-2.jpg

村訪問最後に小学校にも立ち寄ることが出来ました。
男女はっきりとわけて座らされて、机も椅子もない教室で
子どもたちが地理の勉強中でした。みんなかわいい。

わたしはプネのまちで生活しているし
活動も日本語を教えるという限られた人たちとしか
接していないんだな、と考えさせられました。


NGOの視察(一日目)

6月17日 雨のち晴れ
今朝は雨が残っていましたが、日中は晴れて過ごしやすいです。
昨日は一日中曇っていて雨が降ったりやんだりしていました。
モンスーンといっても日によっていろいろみたいです。

今週のはじめ、JICAのNGOデスクのKさんとY次長と
プネでNGO活動をしている団体(ICA)の方々といっしょに
プネ市内から車で一時間くらいのところにある農村へ行ってきました。
JICAには『草の根技術協力』という事業があって
その事業地を視察するのが今回の目的でした。

わたしは協力隊なので、実際あまりNGO活動とは接点がないのですが、
授業のない時期だし、デリーからJICA関係者がプネに来るということで
同行させてもらいました。一泊二日の視察旅行です。

一日目はみんなと合流して、インドの環境省が建てた研修施設を視察。
そこで、ICAの方からプネでの取り組みについてプレゼンテーション。
バイオガスをつかって天然ガスを作るシステム
乾季の農業用水、生活用水の確保のためのパイプライン整備
酪農支援、主に乳牛飼育の技術移転など
本当に村の人々の生活に密着したプロジェクトが行われているようでした。

夕方、少し時間があったので近くにあったジャイナ教のお寺に行きました。
ジャイナ教のお寺は仏教のお寺ともヒンドゥーのお寺とも違っていました。
感想としてはお金持ちの宗教って感じでした。建物も立派だし、彫り物も立派
夜になるとライトアップなんかも毎日しているようだし。
写真はジャイナ教のお寺の写真です。

100618-3.jpg

本堂のようなところにはこんな像がありました。

100618-2.jpg

廊下のようなところに、こんな像が何体かあって、
その前を通るたびに子どもが「ジャイナ」「ジャイナ」と
言いながら通り過ぎるのが面白かったです。

インドにいると本当にいろいろな宗教を身近に感じます。
ヒンドゥー、ムスリム、シーク、ブッダ、パルシー、ジャイナ…
どの宗教も人々の生活に密着していてすごいなと思います。

長くなりそうなので、一日目はここで終了して
二日目のことはまた別に書きます。


隊員総会と分科会

6月5日 晴れ
プネはだんだん涼しくなってきました。
暑さのピークは越えたようです。

月曜日から4日間、隊員総会のためにデリーへ行ってきました。
感想は「暑い」の一言に尽きます。
熱風が吹き込み、夜になってもどこも暑かったです。
でも、そのぶんエアコンが効いているところが多かったので
そのせいで?風邪をひきました。今、声が出ません。

隊員総会も翌日行われた日本語教師の分科会も
なかなか充実したものになったと思います。
わたしにとっては初めての隊員総会でしたが、
みんなで協力できて、隊員同士の結束力も強まったと思います。

プネに帰るためにデリーの空港で待っていると
「日本人ですか?」と日本語で話しかけられました。
聞くと、プネ大学で日本語を勉強している学生でした。
「○○先生のクラスです」と。世間は狭いものです。

それから、空港から家へ帰るまでのリキシャワラとのやりとりで…。
先に値段交渉して乗ったリキシャが、運転している途中、
突然、車体のトラブルだとか言い出してリキシャを乗り換えるように言ってきました。
さらに、お金は今くれと言ってきたので、しつこくわけを聞いていたら
「ソーリー、マム」とインド人を謝らせてしまいました。
わたしも強くなったものです。

最後に、デリーの日本食レストランでの一枚。
ひさしぶりの豚の生姜焼き、美味しかったです。

0605.jpg


隊員総会にむけて

5月30日 晴れ

明後日、デリーで隊員総会があります。
四カ月ぶりの首都デリー、どう感じるか楽しみです。
研修中のデリーは冬でしたから、今の気候が想像できません。
デリーの夏はきっとプネよりも暑いんだと思います。

明日が移動日なので、明日から少しの間、留守にします。
マラティー語からも少しの間だけ解放されます。
夏休みに入ってからマラティー語を勉強しようと思っていたのですが
なかなか腰を据えて取り組める時間がなくて
いまだにちんぷんかんぷんです。

明日からはまたヒンディー語、悩ましいです。


プロフィール

trdatmko

Author:trdatmko
2010年1月から二年間、青年海外協力隊の日本語教師としてインド・プネで活動中。インドでは、チャイをたくさん飲む(そして上手に淹れる)、ラクダに乗る、サリーを着る、を身近な目標に楽しくかんばります!

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