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2月のこと

3月1日 初夏の気候
きのうは雨が降りました。季節外れの雨です。
たくさんは降りませんでしたが、バラバラと夕方3時間くらい。
昼は暑くなりました。半袖で過ごし、バスが混んでいると
隣の人の熱を感じます。もうすぐ夏です。

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る
と言われていますが、本当に時のはやさを感じます。

1月は、コーチンに旅行に行き、スピーチコンテストと日本展覧会
2月は、2度のデリー出張、ムンバイセミナー、ジャナバイ宅の引越し
3月は、アムリトサル旅行、試験作成、ジャナバイの村訪問など

ありがたいことに、なかなか忙しくさせていただいております。
でも、なぜか半分くらいがジャナバイ関連の用事です。。。

写真を少しずつ載せていきたいと思います。

110301-1.jpg

これはデリーで食べたムスリムのカレー屋さん


110301-2.jpg

これはジャナバイの家のプジャ(新築祝いのようなもの)
手前に座っているのは、ジャナバイの実のお母さん!


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ジャナバイの親戚の娘の子ども(シッディー)

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現在一ヵ月半です。シッディーの妹(リッディー)


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病院

5月19日 晴れ
今日は真っ昼間に自転車の乗り方を子どもに教えました。
暑い暑い。12歳と16歳のおてんば娘二人に自転車教習です。
明日もやると言ってききません。あー明日もするのかな…。
自転車はマラティー語で「サイクル」です。
発音をちょっと現地っぽくすれば、もう完璧。

さて、昨日はインドに来て初めて病院に行きました。

いや、正確に言うと最初の一カ月の研修のときに予防接種のために
デリーの病院に行きましたが、自分で行ったのは初めてのということです。

自分の体調が悪くなって受診したのではなくてお見舞いに。
プネに来て、間違いなく一番お世話になっている人が
体調をくずしていて入院したのです。ジャナバイ。32歳。二児の母。

私はジャナバイが入院したと聞いて心配で心配で、家まで押し掛けて
家にいなかったので家族に頼んで病院に一緒に行ってもらいました。
そしたら、病院で点滴をしていました。

彼女は文字が書けません、読めません、もちろん英語も話せません。
お金もたぶんあんまりないでしょう。
家はありますが、お世辞にもきれいとは言えない家に住んでいます。
でも、とてもあたたかい人で心やさしい、いい人です。

病院は近所のちっさな病院で、どこに医者がいるかわからないような病院でした。
一応ベッドがありますが、隣のベットとはカーテンで仕切られているだけで
外から中が丸見えというとっても簡素なつくりでした。
そこで、サリー姿で病床に伏し、ただただ点滴をうけるジャナバイ…。
あぁ思ったより元気そうだ、よかった。と一安心。

今日、病院から帰ってきた彼女は薬の束をもって
「これは朝飲む薬、こっちは夜飲む薬」と私に説明してくれました。
薬袋に一緒に入っていた請求書を見てビックリ。
4400Rs(≒8800円)の請求書でした。私の見間違いでなければ。
診察と血液検査と心電図と点滴と薬、一通りのことはしたようだけれども
4400Rsって!高くないか!?(相場が全然わからないので何とも言えませんが…)
彼女の給料何カ月分でしょうか。
そのお金をどうやって捻出するのか、大丈夫なのかな。
でも、私に「お金貸して」とか「お金ちょうだい」なんて一言も言いません。

私はお金を貸すべきでしょうか、わかりません。
そんな辛いジャナバイに私は何もしてあげることができず
ただただ自分の無力を憂うのでした。


プロフィール

trdatmko

Author:trdatmko
2010年1月から二年間、青年海外協力隊の日本語教師としてインド・プネで活動中。インドでは、チャイをたくさん飲む(そして上手に淹れる)、ラクダに乗る、サリーを着る、を身近な目標に楽しくかんばります!

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